会話が信頼に、会話が成功につながる。

会話が信頼に、信頼が成功に。

管理職をしています。お客様に対しても社員に対しても、アポイントをとって自分から現場にいって直接話を聞きます。個々に話してみないとそのメンバーの能力を引き出せないということを、プロジェクト経験の中で学んできたというのが大きいです。入社5年目で希望を出して現場を移り、下にいきなり9人もメンバーがつい初めてチームリーダーみたいな役割をやりました。でも人の面倒を見たことない人間が、いきなり人の面倒をみようと思ってもやっぱりなかなか上手く結果がでない。その時はメンバーができない分は自分が肩代わりして全部やるんだっていう気持ちだけで突っ走っていました。しかし、メンバーは育ってなさそうでしたし、自分の帰宅だけが遅くなってしまい、結構苦しみました。
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7年目、さらに20人位の大きなプロジェクトを進めた時は、さすがに頼れる人間を3、4人配置し、そのメンバーがその後輩をみるという構成を作ることに時間を使いました。メンバー同士の会話が互いの関係を築くという、会話の必要性を強く感じた大きなポイントでした。その時は気づいたというだけで、実際に人間関係がうまく回りはじめたなって思えるのは9年目位の時です。ひとりひとりの持っている不満や、やりたいことをきちんと聴いてどうやって応えられるかなという信頼関係をひとりずつ築いていかないと、なかなか同じプロジェクトというゴールに向かうのは難しい。仕事の成果については時に厳しい指摘もしますが、どういう期待をしているのか具体的に話すと、話す回数が多いメンバーほど何かあったときに気軽に相談してくれます。そして、自分に期待があるのなら頑張ってみようかな、と前向きな発言が多くなると感じています。
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ひとりひとりと会話する時間は、他社と比べても圧倒的に多いと思います。社長がよく言っているのは、自分のグループのメンバーの顔写真を一日一回見て、一人一人の状況を思い浮かべる活動をした方がいいんじゃないかと。私も忙しいと優先順位がメンバーではなく目の前の仕事になってしまうことがあるので、顔写真をみるという発想で一日を過ごすと、ちょっとしたメールや電話で、今どうしてるの?と聞く事ができます。そうすると「ヤバいです!」、「帰ってません!」って返ってきたり、「全然暇です!」って返ってきたり。じゃあそこには誰を助けにいかせようとか、じゃあ今度飲みにいくか、って感じで、決まったルールは作らずに、つながりを作っていくのがすべてのベースなのではないかと思っています。

私のキャリアパス
Career Path

1年目:プログラマー
プログラミング未経験であったこともあり、Webアプリケーション開発を必死に覚えた時期。
5年目:案件リーダー
メンバー10名を抱え、お客様対応から成果物担保までを担当。
チームを統率する難しさに日々奮闘する毎日でした
8年目:プロジェクトリーダー
要件の見積りからメンバーアサイン、コスト管理を含めたトータルサービスを提供。
新人を受け入れ育成にも力をいれました。
一緒に頑張った仲間が財産と感じられるように。
10年目:グループリーダー
複数のプロジェクトに跨り社員の管理を担当。
ここをターニングポイントに会社作りに積極的に参加を始める。
一層社員やお客様との交流の場が広がりました。

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